サイブリッジはソーシャルアプリの開発にも力を入れており
最近は新しいアプリのリリースも近づいているため、
Flash liteに触れる機会もより多くなっています。
前回のエントリーでも簡単に触れましたが、
Flash liteはドコモ機種の仕様で100kbを超える
SWFが読めないので、大規模なアプリとなると
いかにファイルサイズを小さくするかが鍵となります。
今回はファイルサイズを軽量化する方法をまとめます。
読み込む画像の下げ、容量の削減
読み込む画像などのダイエットは最低限必要です。またビットマップするかベクターにするか、
状況に応じて都度確認する必要があります。
複雑な画像はライブラリから「写真画質(JPEG)」、
シンプルな画像は「可逆圧縮(PNG)」にすることで
容量を多く削減することができます。
パスの量を減らす
イラレから持ってきたデータなどで発生しやすいですが、パスが多いデータについては削減する必要があります。
「修正」→「シェイプ」→「最適化」で調整は可能ですが、
データによっては荒くなるので注意が必要です。
2回以上出現するオブジェクトはインスタンス化
インスタンス化したオブジェクトはいくつページに出現しても大幅に容量が増えることはありませんので、
全てのオブジェクトをインスタンス化する気持ちで良いと思います。
色やサイズを変更しても、容量はほとんど増えません。
ループするアニメーションはムービークリップ
トゥイーンを使ってアニメーションを行う場合、インスタンスのタイプを「グラフィック」にして
ループ処理を行うという方法がありますが、
これだとフレームの数だけ容量が増大してしまいます。
ムービークリップの中はstop();しない限り、
自動的にループするという特徴がありますので、
できるだけグラフィックでのアニメーションは控えましょう。
変数名やラベル名はできるだけ短く
塵も積もれば山となりますので、できるだけ短い変数名で記載するクセをつけましょう





