サイブリッジラボでタグ「米国リハビリテーション法508条」が付けられている記事一覧

アクセシビリティの対応って大切なのですアクセシビリティ

こんにちは!かのうです。今日は七夕ですよっ
今回はアクセシビリティの対応について記事を書きたいと思います。

サイブリッジでも公共事業のお仕事をさせていただく機会が多く、だからというわけではないですが特にアクセシビリティ対応の重要性を改めて実感しています。

アクセシビリティとは?

身体に障害を持つ人に配慮するといった言葉で、例えば目が見えない方は音声ブラウザを使用してサイトを閲覧しますので、音声で正しくサイトの情報を読み上げてくれるような工夫が必要となります。また、色覚障害をもっている日本人は1割以上と言われており、その大半が赤緑色覚異常だそうです。そういったことを意識しながら配色に注意し、コントラストをつけることでより見やすいサイトにすることができます。

JIS規格(JISX8341-3)

2004年6月20日にJIS X 8341-3:2004「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(「ウェブコンテンツJIS」と略称)が制定されました。主に高齢者や障害者及び一時的な障害のある人が、ウェブコンテンツを利用する際のアクセシビリティを確保し、それを向上させるために、ウェブコンテンツの企画、設計、開発、制作、保守及び運用にわたってウェブコンテンツの提供者及び制作者が配慮しなければならない事項について規定するものです。サイブリッジでもJIS規格に準拠したサイト制作を行っております。

米国リハビリテーション法508条

2001年6月21日に米国でリハビリテーション法508条の改正版が施行されました。アメリカではすでに法律としてアクセシビリティの確保が義務付けられています。もともと86年に制定された法律ですが、罰則規定がなかったことも原因であまり改善は見られなかったようです。現在は身体に障害を持つ方が使えない場合、職員や市民から提訴されるくらい重要な施策としてアクセシビリティは提唱されています。

アクセシビリティの施策

基本ブラウザの画面では見えない作業がほとんどで、依頼があったクライアントも知識がある方でない限りは対応しているか否かの判断は難しいと思います。サイブリッジでは、ターゲット層の関係もあるためどこまで対応するかは都度ご相談いただいております。

主な対応内容は下記などが上げられます。
・文字サイズの可変
・HTML構造の最適化
・画像にはALT属性(代替テキスト)明記
・配色やコントラストの明確化

(技術的な細かい点を列挙すればきりがないのであとは省略...)

アクセシビリティチェックツール

運営サイトがアクセシビリティに対応しているか、チェックツールも存在します。

オススメweb上で簡単アクセシビリティチェック
■HAREL(NTTデータ)
http://harel.nttdata.co.jp/

下記はダウンロードソフト
■富士通アクセシビリティ・アシスタンス(富士通)
http://jp.fujitsu.com/about/design/ud/assistance/
■ウェブヘルパー(総務省)
http://www2.nict.go.jp/v/v413/103/accessibility/helper/

恒例のサイブリッジアピール!

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